東芝 dynabook R631 良い点① [東芝(toshiba)dynabook]
以前の記事とほぼ同様の内容ですが、
一記事が長かったので、1点ずつ分解してみました。
<良い点①>
【 薄い、軽い 】
最も厚い部分でも15.9㎜。
同サイズのMacbookair(17㎜)よりも薄いです。
そして重量は1.12㎏。
これは同じ13型のultrabookの中では最軽量です。
(同サイズのMacbookair(1.35㎏)よりも軽い)
実際に13型で1.12㎏という重量は、
世界中どのウルトラブックを見ても、他にありません。
よりサイズの小さい11型のAsus Zenbook(UX21E)が1.1㎏ですから
その驚異的な軽さがわかります。
アダプタがケーブル込で235g程度なので、
アダプタを一緒に持ち歩いたとしても1.35㎏程度です。
他のultrabookを見ると、標準的な重さとして1.35㎏程度です。
つまりR631では
アダプタも持ち歩いて初めて、他のultrabook同様の重量
ということになります。
この薄さ、軽さは毎日PCを持ち歩く人ほどありがたみを享受できます。
僕自身が毎日持ち歩いているので、以前との差を強く実感しています。
以前仕事で富士通のFMV(これもディクスドライブのないタイプでした)を
毎日持ち歩いていた際は、PCの重みで、カバンを持つ、
右手の指の第二関節部分の皮が分厚くなるほどでしたから。。
頻繁にPCを持って外出するという人ほど、
dynabook R631 はお勧めです。
いやもう、これはほんとに。
この薄さ軽さでこの性能は手放せなくなりますよ。
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2012-02-19 05:08
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