東芝 dynabook R631 良い点②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前とほぼ同じ内容ですが、 

一記事が長かったので、分解してみました。 

 

 

 

 

＜良い点②＞ 

【バッテリ持ちがよい】

 

バッテリのみで5～6時間の利用が可能です。（カタログ値は9時間）

 

カタログ値9時間という数字はultrabookの中ではトップクラスです。

（実使用においてはカタログ値ほど長時間はまず使えません）

 

 

また、R631にはバッテリを長時間利用するための仕組みが様々あります。

＜バッテリ持続時間＞ 

 

例えばecoモード。

 

 

これは電源ボタンの右手にある、

ecoモードボタン一つでON,OFFを切り替えらえるのですが、

いわゆる省電力モードにできます。

 

 

個別に

画面の照度やスリープに入るまでの時間を

細かくカスタマイズできるので、

自分の利用環境やバッテリ残量に合った

ecoモードを設定することが可能です。

 

 

 

＜バッテリ寿命＞ 

また、長期的なバッテリ寿命についても、

eco充電モードという機能があります。

 

 

アダプタ接続での利用が多いと、満充電状態が続き、

バッテリの寿命が短くなってしまいます。

 

そのような場合にはeco充電モードで利用すれば、

満充電でも80%までしか充電できないようになります。

 

これによって

バッテリの寿命が急速に短くなることを防ぐ

ことができます。 

 

 

  

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