東芝 dynabook r631 良い点⑤ (液晶) [東芝(toshiba)dynabook]
r631の液晶についても少し取り上げておきましょう。
液晶はサイズと解像度、あとは色の調子について、
青みが強いとか、そういった話題がほとんどのような気がします。
あまり取り上げられることもないし、
僕自身使っていてあまり意識しないのですが、
r631は液晶がノングレアタイプなんです。
(アンチグレアとも言うようです)
ノングレアタイプの液晶を搭載したultrabookは
今のところr631だけなのではないかと思います。
ノングレアとはテカテカしておらず、
ザラついた感じの反射を抑えたタイプの液晶ということ。
実は他のウルトラブックはどれもグレアタイプの液晶で、
結構液晶表面への映り込みが気になります。
lenovo Ideapad U300sの液晶(グレアタイプ) 結構映り込みが・・・
グレアタイプの方が画像が綺麗に見えると感じる人も
いるかもしれませんが・・・。
僕は外、喫茶店やファミレスなどでr631を使うことが多いですが、
店の照明などが画面に映りこむこともなく、いつも快適に利用しています。
また、液晶の照度ですが、
レベル1~レベル8まで、8段階で調整が可能です。
僕は普段はレベル3か4で使うことが多いです。
最高のレベル8は眩しいほどに明るいです。
レベル1はさすがに暗いですが、なんとか作業はできるレベルです。
バッテリ残量が少ない場合はレベル1で作業をしたこともあります。
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東芝ultrabook R631のレビューを
こちらで少しずつ更新しています。
よろしければ是非見て行ってください。
2012-02-24 10:08
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